3月21日 福島潟より

オニバス池観察台にて飛び立ち調査。オオハクチョウは潟中央水面に。ダイサギが大きいハタネズミをくわえてきて呑み込むところも見られた。18日にはツルシギが初認され、水路や田んぼなどあちらこちらでニホンアカガエルの卵塊も見られた。(成)

ニホンアカガエルの卵がた~くさん。
ニホンアカガエルの卵がた~くさん。

ハクチョウやヒシクイが越後平野に飛来している10月~3月の約半年間、毎週金曜日の早朝に調査を行っています。調査は有志のボランティア活動に支えられています。その調査時の情報を公開しています。