ハクチョウの最初の飛び立ちは5:45頃でしたが、 どんよりとした天気のせいか、風がほとんどないためか、 連続して飛立つことが少なく、8:00になっても500羽程が残っていました。 また、瓢湖ではあまりみかけないマガン(成鳥1羽と幼鳥1羽)が、 人工給餌場から近い位置でみられました(瓢湖グループ)
瓢湖から飛び立つハクチョウ(瓢)
夢中で食べ物を探すコハクチョウの幼鳥(瓢)
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シンポジウム2020
ハクチョウと新潟
2020年11月1日開催
動画をどうぞ
ハクチョウやヒシクイが越後平野に飛来している10月~3月の約半年間、毎週金曜日の早朝に調査を行っています。調査は有志のボランティア活動に支えられています。その調査時の情報を公開しています。
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