10月18日福島潟より

5:15頃からマガンが分散して飛び立ち、北側の田んぼへまっしぐら。オオヒシクイは飛び立った後も、潟に戻ったり、また出掛けたりだった。コハクチョウは一気に増えた。日が昇ると次から次へと飛び立ち、6:30頃までにはほとんど出払った。この日、飯豊連峰の西大日岳の冠雪を初確認した。(福島潟グループ)

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ハクチョウやヒシクイが越後平野に飛来している10月~3月の約半年間、毎週金曜日の早朝に調査を行っています。調査は有志のボランティア活動に支えられています。その調査時の情報を公開しています。